給与水準は維持されるとは限らない

社畜サラリーマン生活

猛烈な腹痛に襲われて4時前に目が覚めてしまいました。

その後30分くらい苦しんで、もう一度就寝。

いつもの時間に起床したものの、猛烈に眠いです。

今週はずーっと出社を続けているため、疲労困憊です…。

今日もクソみたいな会議が予定されていますので、面倒なことを極まりないです。

そういえば、社畜界ではベースアップの話も出ているようですが、社畜界の給与はいつまでも維持されるわけではないんですよね…。

突然親会社が変わるとか

社畜を続けていると、主任になれば年収500万円、課長なら900万円だとか、おおよその将来像というものが見通すことが出来ます。

ただ、突然親会社が変わってしまったら…。

これまでの給与水準は維持されるとは限りません。

特に変更になった親会社の給与水準が低ければ…、当然のことながらベースは下がることになります。

恐ろしいことですね。

比較的大きな企業でも、合併等あればひとたまりもありません。

長く社畜をするべく、見通しを立てると思いますが、このように梯子を外されることもあるということを念頭に置いておくべきです。

まぁそんなことも考えたくないから、せっせと蓄財するんですけどね。

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