目標の締めができないオバサン

社畜サラリーマン生活

2024年度も本日でおしまい。

特に思い残すことはないのですが、2025年度はもっと楽をしたいと考えております。

面倒な仕事が降りかかってこないように、多忙である自分を演出していかなくてはなりません。

弊社では早くも今年度の目標と結果の作文をするように言われました。

私は淡々と書くのみなのですが、パン職のオバサンは筆が進まないようです。

目標の締めができないのは仕事をしてないからです

そりゃ普段何も考えてない人が、いざ今年は何をしました!という作文をしてみようとみても、中身が何もないわけです。

だって、仕事してないんだもん。

作文の個所は多岐に渡るわけですが、大した仕事をしていないため平気で、

「何を書いていいか分かりません。どうしたらいいですか?」

と聞いてきます。

新人の話ではありません。

社会人歴20年以上のオバサンのお話です。

こんなオバサンでも正社員としての地位は確保されている。

嗚呼、JTCは今日も平和です。

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