くだらない飲み会が消滅したのは喜ばしいことなのだが…

社畜サラリーマン生活

こんにちは、ゴレイです。

大相撲の初場所が昨日から開催されているようです。

関取の16名だったかが休場しているようで、何となく盛り上がりに欠けているように思います。

貴景勝の綱取りが掛かっているようですが、初日から土がつきさらに水が差されたようです。

本日は、現役最弱力士である「服部桜」改め「勝南桜」のの取組でも見ようかと思いましたが、休場力士が多いためか取組開始が10時なので見られず。

しかし、何とか開催をしようとする姿勢は良いかと思います。

さて、テレビはコロナコロナでもう飽きてしまいましたね…。

社畜サラリーマンにとっての恩恵

そういえば、会社関係の飲み会は当面行っていない気がします。

2020年の1月に部の新年会があったようですが、心を病んでいたこともあり参加しませんでした。

それより前となると、暑気払いで行ったくらいの記憶しかないので、2019年8月から社内の飲み会に参加していないことになります。

社畜サラリーマンにとっては悪くない気がするどころか、恩恵を受けているように思います。

コロナが解決しても、これまで当たり前のように行われていた「くだらない飲み会」が以前のように復活することはないものと思料しています。

従前が100とすれば、せいぜい70くらいまでしか戻らないものかと。

くだらない飲み会がなければ飲食業は確実に整理される

時短要請に応じれば、6万円の補償とかの話題もありますが、想定以上の飲食業が廃業に追い込まれるのではないか…と予想します。

このような業界は、社畜サラリーマンのくだらない飲み会に支えられているという事象は無視できません。

1ヵ月の緊急事態宣言(笑)で収束するとも到底思えませんし、全国一律の宣言でもないので差別の温床にしかならないような気がします。

2ヵ月後の今頃はどうなっているのでしょうか。

バブルがはじけて大暴落を妄想しております。

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