評価がモチベーションに繋がるか甚だ疑問

社畜サラリーマン生活

米国株もここ最近はイマイチなので、ずっと気絶状態となっております。

円安ドル高傾向は変わらずですし、今講じることが出来る手段がどうしても限られてしまいます。

今週は日銀の会合なんかもあるようですが、「サプライズ引き締め」なんてものが、

…あるわけないか。

この感じだと、準富裕層から陥落したまま、寂しいゴールデンウィークを迎えることになりそうです。

それはそうと、私の部署でも今年度もがんばろうぜ的な催しがありました。

基本的には昨年の延長線上という感じでした。

その中でバックオフィスは出来て当たり前だと思われがちだが、やった分は評価するとのコメントがありました。

私は個人的に??でしたね。

評価の先に行き着くもの

一般的な日本企業の場合、評価は賞与だとかに繋がってくると思います。

ただ、その評価がワンランク上がったところで、10万円くらいの差しかないんですよね…。

その評価を得るために、出社残業を強いられ、コスパでいうと在宅勤務で何もしないオジサンの方が単価は高い。

ちなみに私が昨年大きなプロジェクトを完遂させたものの、賞与が50万上がるとかはありえません。

評価の行き着く先は、僅かな賞与と新たな仕事ということです。

私の場合相応に資産を積み上げられているので、年収より時間単価という観点の方が重要なのですが、資産が少ないと違った考え方になってたのかなぁ…。

私の場合、さっさと帰って好きなことをやるというのが一番のモチベーションだったりします。

今年は「現状維持」を目標にすることにしました。

 

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