長時間労働が身体に毒な本当の理由

健康

東京では緊急事態宣言が発令される中で、昨日は久々に月曜から夜更かしをしておりました。

件の荷物整理の業務で、終業時刻は22時前…。

流石に身体に堪えます。

22時台にWBSを見ながら食事を摂っていると、虚しくもなってきます。

肉体的な疲労だけであれば、たくさん寝れば回復するのでしょうが、社畜サラリーマンには精神的な疲労が図り知れません。

しかし、長時間労働が一番身体に毒なのは、別の観点だと思っております。

夕食から就寝までのインターバル

長時間労働の一番の弊害は、夕食の時間が遅くなることだと確信しております。

食べた後すぐ寝てしまうと、必ず翌朝に後悔してしまいます。

理由としては、

①消化しないまま寝てしまうので、胸焼けがする。

②食後に血糖値が上がったまま休むので、血糖値が高いまま維持。

こんなところでしょうか。

こんな生活を続けていると、健康診断の結果が間違いなく悪化してしまいます。

特に①については、逆流性食道炎とやらに繋がる行為なので、出来ることなら避けたいです。

ということで、本日のブログは珍しく1時頃に作成しております。

そろそろ食後2時間経ちますので、ゆっくり寝たいと思います。

また5時台に起きることになるのですが、それはそれで身体に悪いですよね。

社畜を辞めたら、健康というステータスは手に入るのかなぁ。

コメント

  1. deds より:

    体力作りは、結構時間も気力も必要なんで、セミリタイアしないとたぶん無理だと思う。

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