社畜サラリーマンを気楽に過ごしたいならセルフプロデュースも必要

社畜サラリーマン生活

こんにちは、ゴレイです。

様々な仕事に巻き込まれてしまい、昨日も4時間半の残業を強いられることになってしまいました。

本日も深夜残業を覚悟して臨むことになります。

働かないオジサンがたくさんいるため、そのツケを払う必要があるわけですね。

最近は、ある程度のハードワークは受け入れなくてはならないのかな…と思い始めております。

ただ、ハードワークは受け入れる一方で、自分のペースで仕事を進める等といった。精神的な余裕は持ち続けたいところです。

そこの辺りは自分のさじ加減で出来ることならば、やっておく必要があります。

テレワークで変わる上司と部下の関係性

社畜サラリーマンを長く続けていると、いろんな上司と対峙することになると思います。

ある程度オープンな上司に当たれば、普通にやっていればいいのですが、中にはネチネチ系の管理主義上司に当たることもあります。

昨今では、テレワークというものが浸透し、上司の目が届かないところで部下が仕事をするケースが格段に増えました。

管理大好き上司の場合は、テレワーク時の部下の行動が気になって仕方ないのです。

大体、このタイプの上司はミーティングが大好物です。

進捗確認ミーティングという名目であれば、目を光らせて飛んでくることは必至です。

ミーティングは行うものの、表面的な理解しかしないため、毎回のように同じ報告を求められがちです。

…ウザイとしか言いようがありませんね。

管理系上司との対処法

報告の回数を増やすことが名案かと存じます。

ネチネチ管理大好き系上司は総じて暗い雰囲気の場合が多く、他人から話しかけられるオーラは発しておりません。

その中を縫って、何かしら報告するわけです。

別に会議室を取ってミーティングをする必要はありません。

細かい報告をたくさんするわけです。

オープンで部下におまかせ系の上司であれば、

「そんなこといちいち報告してくるな!」

という反応になりますが、管理系の上司の場合それが勝手に安心感を与えるようです。

適度な安心感を与えてしまえば、こっちのもの。

これで普段の苦行の自由度が増すことになります。

逆にこのような報告を怠ってしまい、信頼感が下がってしまうと、

「業務日誌毎日を出せ!」

ということになりかねません。

くだらない業務を減らすのは、何だかんだと言ってコミニュケーションなのかな…と思う12月の夜でした。

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