緊急事態宣言延長をリアルに望む社畜もいるのでは

社畜サラリーマン生活

こんにちは、ゴレイです。

朝起きたらドル円が107.80円くらいになっておりました。

水準感からするとドル高が進んだな…という印象ですが、長い目で見るとそれほど高いとは感じません。

なんせ私の平均ドル調達レートは109円台ですから!

ということで、今朝方VTIを4,000ドル分程おかわりしておきました。

こちらの振り返りは週末にするとして…。

さて、小池都知事に忖度する形で延長が決まりそうな緊急事態宣言ですが、世論では緊急事態宣言延長を望む声が多く、社畜サラリーマンの立場で考えてみたいと思います。

世間のアンケートでは延長容認の声が多いようです

テレビのアンケートなんかを見てみると、相変わらず緊急事態延長に賛同する声の方が多かったような気がします。

個人的にはどちらにしても生活は変わらないので、どっちでも良いという感覚なのですが、どちらかといえば「延長」かなぁ…という人も多いのではないでしょうか。

とりあえず今回は2週間の延長ということですが、2週間後には花見シーズンと重なるので、

「花見はけしからん!」

とかいって、また再度延長をしそうな気がします。

…知らんけど。

ホワイト企業の社畜であればもっとやれと思う?

これは個人的な穿った見方かも知れないと思いつつ書いてみますが。

緊急事態宣言の解除

→通常の週5出社に戻る

→味をしめた在宅勤務の機会が奪われてしまう

→「そんなのヤダ!ヤダ!」

→「緊急事態宣言の延長に意義ナーシ!」

という人も一定数いるんじゃないかと思っています。

「在宅勤務の機会の快適さ」と「緊急事態宣言の延長の不便さ」

を天秤にかけたら前者の方が強いのではないかな…と。

まぁ、うだうだ言ったところで高齢者至上主義の方針は変わらないでしょうし、いい塩梅というのは個人で見つけていくしかないのかな…と。

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