私が経験した地方勤務のリアル ~就活にあたっては勤務地を考えた方がよろしい~

社畜サラリーマン生活

こんにちは、ゴレイです。

土曜日に負傷した右足は思いのほか軽傷だったようで、ゆっくり走るくらいなら問題ないようでした。

ただ、普段は40分で走ることが出来る距離を、55分かけて走るという行為はなかなかの苦行です…。

先日、SNS上では新社会人の僻地配属のことが話題に上がっておりましたが、私が経験した地方勤務のリアルを少しご紹介してみます。

私の初めての配属は

ちなみに、私は社会人の始まりを福岡市で過ごしました。

福岡は地方ではあるものの、一度赴任すると本社に帰りたくなくなるという日本のブラックホールとも呼ばれているとか。

個人的には楽しすぎて、日本一お金の貯まらない街という印象です。

福岡は僻地ではないので、そこらへんの楽しい話はまた別の機会にしたいと思います。

私は福岡勤務を3年程経験した後、少し田舎の方へ異動になりました。

地方勤務時の休日の過ごし方

私は20代後半を中国地方の人口10万人ほどの街で暮らしておりました。

当時住んでいたところは、最寄りのコンビニ(ローソン)まで3km、駅まで2km(しかも電車は1時間に1本)といったロケーションでしたので、車が必須という地域で、車通勤でした。

特に田舎になればなるほど、都会に比べると休日の過ごし方の選択肢が狭まり、極端な話、パチンコかゴルフくらいしかすることがなくなります。

私の場合は、パチンコには行かないので、ゴルフ、マラソン、ドライブ、旅行などをして過ごしておりました。

私が地方勤務で享受したメリットは…

私が地方で住むにあたってアドバンテージだと思えたのは、以下2点のみです。

①ゴルフが安い

まず地方に行けば行くほど、人口当たりのゴルフ場が多いです。

練習場も広くて安いです。

打ち放題で1,300円くらいだったと記憶しております。

東京在住だと2時間くらいかけて、渋滞に巻き込まれながら茨城方面へ行き、1回のラウンド代が2万円弱といったところが一般的だと思います。

当時は1回のラウンド代が土日でも1万円を超えたことはありませんでした。

多い時は月イチでラウンドしておりましたので、メキメキと上達し、すぐに100は切れるようになりました。

東京に来てからは行く機会が減ってしまい、指の骨折により昔のスイングが出来なくなったため、事実上の引退状態ですが…。

②くだらない飲み会に参加しなくて済む

これは私が車通勤であったため享受できたものですが、飲み会に行かなくて済むことですね。

2000年代くらいから飲酒運転に対する刑罰や世間の目が厳しくなり、当時の会社の規定で飲酒運転は懲戒解雇となっているくらいでした。

飲んだ日は運転代行で帰るか、近所のビジネスホテルに泊まるかの二者択一でしたので、私は宿泊を選択しておりました。

参加するごとに追加で、3,500円くらいかかるわけです。

こういう状態でしたので、飲み会を断っても全く角は立たず、むしろ周りも気を使って誘われませんでした。

都会でしか過ごしたことのない人がいきなり地方勤務は病むかも…

地方に行くと、職場の人間との関係性がどうしても密になりがちです。

私の場合は、職場の人間関係が悪くなかったので、職場関係の人とゴルフに行ったりすることは苦ではありませんでしたが、そういう関係性を望まない人にとっては苦行としか言わざるを得ません。

おまけに友達もいない…、趣味を楽しむ場所もない…。

転職しようにもかなりハードルが上がってしまうということになります。

地方から東京に出てきて面接等になると思いますので。

全国勤務のある会社へ就職するということは、言葉はアレですが「ど田舎」に行くことになる可能性もあるわけで、大学生が想像している以上の覚悟は必要だとオジサンは思うわけです。

その分給料が良いですし、「会社の金でいろんなとこに住める」という見方も出来ますので、就職するにあたって何を一番重視するのかは考えておかなくてはなりません。

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