テレビの中では流行語は生まれない

雑記

相変わらずの体調不良です…。

むしろ、悪化している感がありますが、私に休むという選択肢は与えられていないため、本日も無気力な出社です。

ひょっとしたらインフルエンザなのかも知れませんが、知らん顔して出社です。

とりあえず今日は真剣に仕事するのを止めよう…。

少し前の話になりますが、「流行語大賞」とやらが決まったようです。

率直な感想は、「ナニソレ?」「聞いたことないで!」といったところでしょうか。

とあるテレビドラマの略称だそうです

…知らんがな。

そのドラマが圧倒的な視聴率であれば話は別ですが…。

そもそも昨今のドラマはオリジナルではなく、マンガか何かの原作があってのものなので結論が見えているんですよね…。

NHKの朝ドラは別なんでしょうけど。

ちなみにふてほどとやらは、平均視聴率7%くらいだそうです。

全然流行ってないやん…。

他の言葉もイマイチインパクトに欠けますが、他に選ぶものがあっただろうに…。

ちなみに、一昨年は読売ジャイアンツの坂本選手のあの言葉がSNS上を賑わせていましたが、下品なのでノミネートされるわけもなく…。

ただ言えることは、テレビの影響力というのは下がる一方だということくらいですかね。

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