昨日の夕方、北海道より帰京しました。
東京に帰ってきて感じたのは、涼しくて夏の終わりの予感がしました。
お休みは本日までで、明日から社畜界へ復帰しなければなりません。
もはや絶望しかありません。
それにしても、今年のお休みは例年よりも絶望感が強い気がします。
振り返ってみます。
休みの最初と最後が完全オフ
7日間のお休みでしたが、最初2日と最終日が事実上のオフ。
真ん中4日を北海道に充てておりました。
ゆっくりする時間が多く、少々ダラダラしてしまいました。
そのような時間があると、どうしても余計な考え事をしてしまいます。
日程をタイトにしておけば、あれこれ考える時間はなかったのですが、今回はどうしても疲労を考慮しました。
北海道の時間が楽しすぎた
通常、私は一人で旅行に出掛けますが、今回は初めましてな方も含め、人と会うことが多かったです。
北海道マラソンでは、いつも練習しているメンバー、メンバー繫がりで完走後に記念撮影をしたり、ジンギスカンを食べに行ったり、二次会まで参加してみたり。
大勢で食事を楽しんだり、騒いだりするのも良いな…と感じました。
社畜界では関わることのない人たちの交流は最高です。
社畜界を引退したとしても、このようなつ繋がりは大切にしたいですね。
あぁ、明日行きたくねぇ…。
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