ボスと大ボスの相性の悪さは不幸しか呼ばん

社畜サラリーマン生活

昨日の未明、森保サンフレッチェ指定校推薦枠撤廃(笑)ジャパンの試合が行われたようです。

どうも、森保監督はヴィンテージ物の味わい深い銘柄がお好みのようで、スタメンの平均年齢は高し…。

ワインちゃうねんから…。

Jリーグでたくさん点を取っている選手をベンチメンバーから外した挙句、ベンチにゴールキーパーを2名置いておくという、素人からは分かりにくい絶妙な選手選考をしているようです。

結果としては、オマーン相手に1-0の辛勝だったようですが、引き分けなんかしようもんなら、暴動が起きていたかもしれませんね。

以前の私であれば、監督の采配<<<<選手個人の力量と考えていたのですが、最近の事象を見ていると(オリックスとヤクルトの優勝とか)、監督次第でチームはいかようにでも変わると感じております。

やはり、ボスの力量というものは、我々社畜サラリーマンとしては無視できません。

ボスと大ボスの意見が違えば、下々の社畜の労働はたっぷり

ここでいう、ボスは「ブチョー」、大ボスは「直属の役員」という風に何となく読み替えてください。

大ボスといっても、某肉類加工会社のビッグボスではありません。

和訳すれば、大ボスもビッグボスか…。

くだらない話はさておき、ボスと大ボスの意見が違えば、本当に仕事になりません。

大ボスの具体的な考えがあれば良いのですが、それもうやむやになり、果たして何をすればいいんだっけ?という状態にもなっているような事象見受けらます。

「何となく変更した方が良さそうだ」

というドンでん返しが行われることもあるので、なかなか曲者であります。

そんなことも続くと、次第に準備するものが増えてしまい、Oh my God!!

ボスが大ボスの意図を正しく感じることが出来ないため、部下に対するやみくもな指示が飛んでしまうわけです。

そうなってしまうと、部下の過剰労働が発生し、結局誰も得をしないという不幸が始まりますね。

最近、私自身も労働意欲が低下しております。。。

↓ポチっとしていただけると幸いです↓

にほんブログ村 サラリーマン日記ブログ 30代サラリーマンへ
にほんブログ村

にほんブログ村 ライフスタイルブログ セミリタイア生活へ
にほんブログ村

PVアクセスランキング にほんブログ村

コメント

タイトルとURLをコピーしました