夏のボーナスは期待できそう

社畜サラリーマン生活

こんにちは、ゴレイです。

東京でも「マンボー」が発生するようですね。

効果も見込めない、ただのパフォーマンス的な取組にうんざりしているところです。

大阪のお兄さんと言い、目立ちたがり屋さんのスタンドプレーのように映ってしまいます。

マンボー実施だとすれば、また都立公園の閉鎖とかいう愚策を行うかどうかが直近の関心事です。

新年度が始まったということで、先日、ボスとの2020年度の振り返り面談がありました。

評価は概ね良好の模様

弊社の評価は、ざっくりいえば昇格に関わるところと、賞与に関わるところの2つの評価を受けることになります。

昇格に関わるところは、組織としてどのような役割を担ったかという点を評価。

賞与に関わるところは、組織の目標にどれだけ貢献したかという点を評価。

前者は1年の積み重ね、後者は一発逆転もありという感じでしょうか。

例えば、営業担当者が大型案件を実行するなどした場合は、賞与が上がりやすくなるシステムとなっております。

どこの会社でも似たような評価制度でないか、と思いますが。

私の評価は…

昇格に関わるところは標準の1ノッチ上、賞与については標準の評価でした。

賞与については管理部門所属ということもあり、一発逆転はなかなか難しいところであります。

賞与については、標準の中でも松竹梅と3パターンに分かれるのですが、おそらく梅ということはないと思いますので、それなりに期待は出来そうです。

いずれももっと上の役員さんが変な調整を加えなければ…という話ですが。

ちなみに2019年度はブラック部署に放り込まれていた影響で、賞与については2ノッチ下の評価となり大幅減棒を食らいましたので、昨年比で減ることはないと思っています。

以前に比べれば幸せな日々です。

ただ、2020年の評価が上手くハマり、昇格となった暁には「時間外手当」という概念がなくなる「名ばかり管理職」になることになります。

一時的に給料が減ってしまうという事象が起こってしまいそうで、何となく微妙なのですが。

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