提案だけして後はよろしく的な行動に辟易

社畜サラリーマン生活

トゥース!ゴレイです。

一昨日にはなりますが、整骨院で歪んだ背骨の矯正をしていただきました。

社畜ライフにおける連日のデスクワークにより、かなり猫背になってしまっていたようです。

矯正されている時はかなりの苦行でしたが、終わって見るとスッキリし、かなり姿勢が変わったように思いました。

自然に立った姿が何となく、オードリーの春日さんのような胸を張った姿になっておりました。

春日さんは私とほぼ身長体重が一緒ですので、ボディメイクなど非常に参考になることがあります。

社畜とは苦行の連続ですので、出来るだけ身体のメンテナンスには気をつけなくてはなりませんね。

というわけで、ストレスの元凶となる社畜生活の話でも。

事務屋が多すぎる我が職場

何というかマニュアル人間が多すぎる我が職場。

この業務は何のためにやっているのかと問われても、

「よく分かりませんけど前からやってまーす。」

という思考停止状態の輩ばかりです。

考えないって楽ですもんね。

考えない人が多すぎるが故に、マニュアルの範囲外のことが起きれば、考える人の元へ厄介ごとが回ってくる素敵なシステムです。

導入しているシステム改修の話があれば、全て私が対応することになります。

「この定例の資料は保管をするのが面倒なので、廃止したいのですが…、私の仕事ではないので後はヨロシク。」

…後はよろしくジャネーヨ!

俺の仕事と勝手に決めんジャネーヨ!

自分が楽になる提案は素晴らしいが、何故自分でやらない?

テレワークの目標が出来た場合の行動

私の職場では、何となく週2回程度の努力目標が設定されました。

このような数値的な目標が出ると、周りの出社状況、業務状況とかお構いなしに、テレワークを放り込む。

7人いるうちの2人しか出社しない状況になっても知らん顔。

何だったら、

「テレワーク2日が目標ですから」

とドヤ顔。

組織として業務が滞りなく進めていくことが前提であるのに、数値だけを求めるバカな思想。

当然のことながら、テレワークの成果は全く出てきません。

こんな状況なので、次回の賞与については組織の貢献度を盾に強気な交渉で臨みたいと思っています。

仕事はあまりやる気ありませんが、貰えるものは貰っといた方が後々いいので。

以上、ネタがないので愚痴でした。

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