ふるさと納税先の候補として宮崎県都城市は外せない

こんにちはゴレイです。

 

相変わらず仕事に対するモチベーションは全く上がらないのですが、時は確実に刻んでいきます。

 

とりあえず、今週も水曜日までは無事に乗り切ることが出来ました。

 

今日はふるさと納税で頂いた豚肉をキムチと炒めて豚キムチを作ってみたので、そういった内容の話題でも。

 

先月末もふるさと納税をしました

 

毎年、年間でそれなりの額のふるさと納税を行っておりますが、2019年については先月末分の納付も含めて未だ25,000円しかしておりません。

 

本来ならば、年間を通じて効率的に行うことが良いと思いますが、夏休みの宿題と一緒でどうしても後半偏重型になってしまうんですよね…。

 

私も数年前ですが年末に駆け込みでふるさと納税を行った結果、ヨーグルトの消費を1日3個のノルマを課されることになったのは、辛い思い出のひとつとなっております。

 

 

今回も宮崎県都城市に15,000円ほど寄付しました

 

宮崎県都城市はふるさと納税額のランキングでも毎年上位にあがっている自治体です。

 

私のふるさと納勢の基準は、「日常の食材」ですので、同自治体からは返礼品として豚肉を戴いております。

 

私の肉の好みはざっくり、豚肉=鶏肉>>牛肉という感じなので、牛肉に比べてやや安価な豚肉、鶏肉を好む身としては大変ありがたい制度となっております。

 

 

今回選んだのは…

 

こちらです。

 

 

 2019年6月よりふるさと納税の制度そのものは、ひと言で言うなれば「改悪」されましたが、15,000円でこれだけ豚肉を戴ければ文句はないと思います。

 

改悪前であれば、10,000円で済んだのですが、時代の流れには逆らえませんね。

 

 

ふるさと納税はサラリーマンにとって節約の手段のひとつである

 

私はふるさと納税の返礼品については、基本的に食材を選んでおります。

 

ちょっと贅沢な高級なお肉や食材なんかもいいですが、私は通常の食材を選び、節約のひとつとして活用させていただいております。

 

都城市は私の好みに合致した食材が豊富ですので、今後も活用させていただくことになると思います。

 

このような制度の恩恵を受けることが出来るのも、社畜とはいえサラリーマンとして毎月一定の給料を受け取っているおかげなわけです。

 

セミリタイアをしたらこういった恩恵はなかなか受けられないので、当面はしっかり活用させていただく所存です。

 

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