3,000ドルを払ってでも関わりたくないやつとは距離を取るべし

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こんにちは、ゴレイです。

月曜日は日経逆連動のETFを売却してみたり、先日はSPYDを買ってみたりしておりますが、まだまだ株式相場の下げは止まらないのかな…と感じております。

NY市場が開いた火曜日の23時頃のNY(入浴)前にこの記事を書いておりますが、ダウ平均は20,000円を割ってしまいました。

フランスでは15日間にわたって全土で外出を大幅に制限するそうですし、アメリカニューヨーク州では飲食店を閉鎖するなど、日本で感じている以上に世界の動きがナーバスになっているように思います。

まだまだ下がるものと考えておいた方が、精神衛生上良さそうな気さえします。

月曜日のNY市場ではダウが3,000ドル近い下落

最近ではダウが1,000ドル下げて、1,000ドル上げての繰り返しをしておりますので、私自身感覚がちょっぴりマヒしています。

3,000ドルといえば、30代オッサンの月収に相当する額ですので、決して少ない金額ではないです。

ただ、この金額を払ってでも関わりたくない人間は一定数いるように思います。

平穏な生活の礎は適度な距離感を取ること

社会で生きる以上はどうしても関わりたくないが関わらず得ない人間がいます。

程度はありますが、特に会社関係。

積極的に関りを持とうとしても、ストレスを感じるだけですし、ある意味開き直りが必要だと思う今日この頃です。

その開き直りを躊躇せずに出来るようにはある程度の資産が必要だと思っています。

とうだうだ考えていたら、NYダウが前日比でプラ転しました。

ストレスの少ない10年後の世界へ。

行動できるかは今次第だと思っています。

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