昨日はサッカーの日本代表戦があったようです。
結果は0-3のなかなかドイヒーな結果だったようですが、あまりバッシングする声は聴かれないように思います。
思えば20年前の6月14日は日韓W杯でチュニジアと対戦しているんですね。
あの頃はチュニジアには確実に勝てるという感じでしたから、チュニジアが強くなったと捉えるべきなのでしょう（日本が弱くなっただけなのかも…）。
これだけ世の中でいろんなことが起こっていると、相対的に見てどうなのか…、というのが判断の分かれ目になるようです。
それはそうと、社畜の醍醐味でもある夏の賞与の支給額が判明しました。
評価的には物足りない感じはありましたが、相対的に見てこの額を貰えるのは悪くないのかな…と捉えることにしました。
↓ちなみに過去の分はこちら。
私の夏の賞与は約30％増でした
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2021.06.22
結局夏の賞与は35％減 資金計画の見直しが必要かもしれません
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2020.06.19
賞与の分け目でもある評価も確定
ちなみに私の評価は可もなく不可もなく…。
所謂普通の評価でした。
いろいろやったのだからもう1ランク上げてくれよ！
というのが心情ですが、相対評価なので仕方ありません。
結果的には、会社の業績が良かったことと、私の職位がワンランク上がったため、昨年対比で25％増額となりました。
世間一般からすれば恵まれているとも感じます。
今の業務量と給料であれば、社畜はコスパの良いとも捉えることが出来そうです。
ということで、本日は在宅勤務でWEB研修でも受講しながら、ゆっくりすることにします。
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