花形部署とやらで働く意義

社畜サラリーマン生活

今週もはじまりました。

木曜日が祝日なので幾分か気分はマシということですな。

私の方はというと、2024年度にやるべきことは大体終わったので、これからは高みの見物です。

おそらく2024年度の評価というものも「標準」という形に落ち着きそうですが、労働時間はさほど長くないため、コスパはまぁまぁ良しなわけです。

といったところで、最近思うことが…。

花形部署へ行くことが幸せなことなのか…

従前からの社畜であれば、

花形部署への抜擢→それなりに結果を出す→出世

というものが準備されていたと思います。

それは今でも否定しません。

ただ、昨今の社畜において、出世が幸せにつながるのか…と。

若手賃金の引き上げにより、一般社員の給料格差は減っている割に、業務量とストレスは多い…。

となれば、そこそこ稼いで窓際というのが、昨今の社畜界では最適解のように思います。

また、花形部署は忙しいですし、散々こき使われるだけの対価は得られない気もします。

というわけで、私はこれからものらりくらりと社畜ライフを満喫することにします。

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