ダウ平均23,000ドルはひとつの砦になりそうです

米国株式等

こんにちは、ゴレイです。

本日金曜日はテレワークの日!

ということで、普段は出勤している時間にも関わらず、優雅にブログを書いております。

週2ペースのテレワークとなりましたが、私の場合出来る業務の範囲が狭まってしまうため、出社日にまとめて仕事をして、テレワーク日は軽めの仕事をする、という流れになっております。

メリハリが効いて良いのですが、どうしても出社時の労働時間が長めになってしまいます。

ちなみに、来週月曜日もテレワークの予定ですので、4連Q…じゃなかった、しばらくは軽めの業務ということになりそうです。

朝起きて、マーケットニュースを確認しましたが、続落していた米国株式市場が反発していてひと安心しているところです。

ダウ平均は一瞬23,000ドルを割るも切り返し

昨日の最安値で22,700ドル台まで下げたときは、

「ひょっとすると、ズルズル下に行くかも…」

と懸念しておりましたが、終わってみれば23,625ドルまで回復。

ここ最近の動きを見ていると、23,000ドル近辺で何度も反発しており、心理的な節目として意識されているように思います。

この水準をあっさり割ってしまうと、みなさんがお待ちかねの「二番底」が来ることになりそうです。

ただ問題なのは、しっかり反発しているにも関わらず、私のポートフォリオはほぼヨコヨコなことです。

そろそろ賞与の振り分けを考えないといけません

来月は社畜サラリーマンで良かった!と思える数少ないイベントの賞与支給があります。

まだ、賞与がどの程度支給されるかは判明しておりませんが、良くても前年夏の賞与と同額、かなりの確率で減少する見込みです。

ブラック部署でのパフォーマンスが振るわなかったので、おそらく評価が下がり、賞与も減少というのが私の予想です。

いずれにせよ、ほぼフルインベストメントに近いことをするつもりですので、あと1ヵ月程度悩むことにします。

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