米国株式の評価額は上昇してますが決して堅調ではない

米国株式等

最近、毎朝体重計に乗る!

というのが日課になっております。

12月に人間ドックを控えており、6年連続6回目のメタボ判定を免れるべく、一応ダイエットなるものに取り組んでおります。

私の身長ですと、あと4kg程度落とす必要があり、まだまだだな…と感じております。

毎朝、決まった時間に体重計に乗っていると、何となく自分の体重が体感で分かるようになったというのが収穫ですね。

そういえば、円ベースでの私の資産額はまずまず堅調な動きを示しておりますが、感覚的にはあまり堅調なように感じません。

やはり、あの影響か…。

円安ドル高に踊らされてはイカン

私のポートフォリオをよく見てみると、PFFはかつての勢いがないし、QYLDも絶賛含み損中。

SPXL、TECLも過去最高値にはほど遠い。

オイル銘柄は絶賛塩漬けで、熟成の時はいつのことになるのやら。

それでも、ドル資産(円ベース)としては過去最高を記録しております。

ハッキリ言って、違和感がたっぷり。

要因としては、1ドル113円台という、為替のチカラ以外の何物でもありません。

ドル高時に調子に乗らずに資産形成…という経験に乏しいので、休みの間に真面目に考える必要がありそうです。

勢いだけでは、ダメだと思いますので。

Bedmob

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