社畜だって人的補償を拒否して引退という切り札を持つ

社畜サラリーマン生活

ここ数日は夜の予定が多忙で、なかなか考える時間もありませんでした。

昨晩は親戚の集まりがありましたし…。

今月は、あと2回くらい新年会という名の飲み会が予定されております。

流石に、来月になったら落ち着くとは思いますが、これはこれで疲労が溜まっていたりします。

さて、今週もただ流すだけの金曜日となってしまいましたが、相変わらずプロ野球の人的補償のニュースは鎮火しませんね…。

球団側も口を開いて、選手を守る動きをして欲しいものですが、何なんですかね。

この事象には、私にも確実に引退が迫ってきているので、考えさせられました。

希望しない異動を受け入れるか否か

社畜界には異動というものがあります。

希望していく異動もわずかにはありますが、大半は会社に決められて異動するというもの。

若手の内は拒否権というものはなさそうですが、ある程度資産を積み上げたオッサンなら出来るように思います。

私は数年前、希望しない異動を強制され、非常に辛い思いをし、精神的に病みかけました。

その頃はまだまだ資産も心許なかった。

次同じようなことが起きるならば、引退も視野に入ると思います。

気に入らないことがあればいつでも辞めまっせ!

そういう精神状態であることが良い仕事に繋がるような気もします。

世間の皆さんはこぞって批判しているだけのようですが、自分事として捉えるということも大事なことだと思うのです。

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