休みまで自由を奪われたらモチベーションも上がらない

社畜サラリーマン生活

こんにちは、ゴレイです。

また、月曜日が来てしまいました。

東京都は緊急事態宣言とやらが出されておりますが、きっと変わらない日常でしょう。

今週は木曜日がお休みですので、体力を回復させながら連休を迎えることになりそうです。

発令を下に、人出が減るということはもうないのかなぁ…と思っています。

それはそうと、ゴールデンウィークの予定がかなりスカスカになっております。

とりあえず私の予定は…

5月2日のフットサルをする以外は、何も決まっておりません。

今年の場合は、5月1日から5日までは確実に5連休となるわけですから、遠征もできるわけです。

一昨年は、新潟に行っておりました。

ワクチンが私の元にやってくるのは、当面ないと思いますので、緊急事態やらマンボーやらが出したり引っ込めたりしようとも、行動は制限されることでしょう。

しかし、労働という苦行は逃れることは出来ません。

働け!でも自由はありません

平日の行動はこれまで通りなのに、休日の行動制限が続く…。

そんな日々が1年以上も続いております。

テレビでは、渋谷あたりを映して、

「今日も人出が多くて、けしからん!」

という報道をしておりますが、仕方のないことなのだと思います。

今回の緊急事態宣言の反応も、

「外で酒が飲めないのね。」

くらいの感覚しかないのではないでしょうか。

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