週3勤務の可能性を探る

セミリタイア

労働意欲の減退が凄まじいです。

クソみたいな仕事の一部は昨日片付けましたので、今日は流す感じで終わりたいと思います。

労働=金のため

の公式で全て語ることが出来る現状ですので、「自己成長」とかいった類のものはホントにクソくらえです。

自己成長とか言って、雑務を放り込むの止めてくんないかな…。

不満は止まりませんが、とりあえず向こう5年は金のために労働はする所存です。

最近、いろいろ思うのですが、適切な労働時間とはいかほどのものだろうか…と妄想することがあります。

週3勤務というのは可能なのか

やはり、週5勤務というのは長すぎるように思います。

では、例えば週3勤務というものは出来るのか…。

職種によっては可能なのかな…と。

営業とかだと厳しいのかも知れませんが、事務職だとあり得るのかしら。

以前お世話になったシステムメンテナンス業務の派遣社員の方は週3勤務だったな。

考えてみると、上記のような働き方はありそうです。

ただしその場合、日々の収入だけで生活を成り立たせようとすると至難の業。

副収入、もしくは相応の資産を持っておくことが前提となりそうです。

ちなみに私の現在の職種は管理部門、いわゆるバックオフィス部門です。

職種を変えずに勤務時間を減らすということが理想だと思うのですが、その可能性を今後探っていきたいところです。

 

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コメント

  1. ぉり より:

    誰にでもできる定型業務を複数人で分け合えばできるんじゃないか?

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