社畜を達観する準富裕層

社畜サラリーマン生活

みんな大好きメジャーリーグのオオタニサンの右肘の手術が成功したようです。

オオタニサンが試合に出なくなって、メジャーはもう閉幕か?

と思いたくなるような報道具合ですが、まだまだやっています。

右脇腹がどうのこうの言っていましたが、バッティングが出来ないのは明らかに右肘の影響でしょう。

2024年シーズンは打者専念ということですが、毎日見れるのは好材料かも知れません。

さて、私の来シーズンはどうなるのでしょうか。

社畜である程度の収入を得られれば良し

最近は社畜業務が閑散期ということもあり、さっさと帰るようにしています。

まぁ、頑張ったところでさほど収入は増えませんし。

昇格、出世というものにも全く興味がなくなりました。

下手にマネージャー業務が増えるくらいならこのままが良し。

現状維持万歳!

というところです。

会社的には女性活躍を掲げているので、どんどん抜擢してもらって、小さい組織のナンバー2.3くらいのポジションが私にとっては最適なものです。

変なプライドを持っていたら、例えば年下の女性に昇格を抜かれることは相当ショックなことだと思います。

しかし、会社はその程度の評価しかしてくれないのでから、さっさと受け入れて楽なポジションをゲットする方がコスパが良いわけです。

私がここまで達観できるのは、準富裕層まで辿りついたからに他なりません。

別に社畜としての給与は負けていても、トータルの収入と資産は負けてませんもんね。

資産家サイドに大分近づいたということなんですかね。

↓ポチっとしていただけると幸いです↓

にほんブログ村 株ブログ 米国株へ
にほんブログ村

にほんブログ村 ライフスタイルブログ セミリタイア生活へ
にほんブログ村

PVアクセスランキング にほんブログ村

コメント

タイトルとURLをコピーしました