多様性という言葉が嫌いになった

社畜サラリーマン生活

昨晩の東京は雷が酷かったです。

雨は大したことなかったのですが、空から地上を襲う稲光というものを何度も目にしました。

お陰で、昨日の予定は全てキャンセル…。

本日に予定をスライドさせることにしましたが、また天気が心配で…。

会社の飲み会もあるようですが、こちらはスルーしました。

在宅勤務の日にわざわざ出向く気にはなりません。

そんなこんなで相変わらずの社畜ライフを過ごしておりますが、問題児は相変わらず問題児なわけで…。

多様性という名のワガママが横行する令和の社畜

最近、やたら多様性という言葉が流行っているように感じます。

まともなホワイト企業であれば、「多様性がイノベーションを起こす」みたいなことをよく言っていると思います。

現場からすれば、ガタガタうるさいんだよ!

ということでしかないのです。

「多様性」という言葉を武器に、やりたいことしかしないというモンスター社員が増えているように感じます。

特にアラサーから下のゆとり世代に。

一方で、40代以上の就職氷河期世代にはそのような特徴は見られません。

耐えて耐えて耐え抜いた世代だもんな…。

そんな世代間ギャップに疑問を感じながらも、社畜である以上は会社の方針に倣って動かなければなりません。

多様性を武器にワガママが許されるこの世の中で、やはり管理職は罰ゲームとしか思えないと再認識するのでありました。

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