こんにちは、ゴレイです。
最近、職場のおねいさんの扱いに困っております。
自分の理解の範囲内の行動以外は全て否とするタイプ。
こちらとしては、
「どんな根拠でその方法が最適だと思うのか。」
と問いかけてみたところ、
「昔からこのやり方なんです!」
の一点張り。
思考が停止してしまっております。
過去に学びリスペクトすることはもちろん大事だとは思いますが、考えたくないからその行動に走る…という非常に面倒な構図です。
しかも、仕事が出来ないわけではないから、タチが悪い。
新たなストレスが生まれてきたようです。
やはり、労働とは苦行ですね。
こと投資に関しては、過去だけをリスペクトしすぎずに、適切かつ冷静な判断をしていきたいところです。
とりあえずTECLのみ売却
もう少し様子見をしてもよいかな…と思っていましたが、一旦利益確定を行うことに。
キッカケは円高ドル安でした。
NYタイムで106円台前半まで円高が進んでおり、少し不気味な感じがしたための利食いです。
爆騰した時の機会損失は大きいですが、SPXLも保有しておりますし、この判断が無難なのかな…と感じております。
気になるのはやはり円高
最近の流れから、日米ともに急激な円高からの株価下落という残像が残っているようです。
入金力を生かしたドル転は続けていっても良いとは思いますが、キャッシュも厚めに残しつつという戦略もありなのかな…と感じてきました。
ここ最近の減配無配の嵐に多少弱気になっております。
MUHAI MUHAI for dream
というわけにはいかないので。
コメント
仕事ができているのならどんなやり方でもいいのではないか?
倫理的問題なければ
★dedsさん
確かにそうですよね…。
こちらも伝え方など工夫が必要だと感じております。