テレワークに味をしめたら抜けられないですよね

社畜サラリーマン生活

こんにちは、ゴレイです。

本日は久々にテレワークとなりました。

2ヵ月ぶりくらいでしょうか。

優雅に朝の時間帯に更新作業を行っております。

相変わらず、Go To トラブルキャンペーンの報道関連で賑わっておりますね。

勝負の3週間(笑)とやらが終わったのかは知りませんが、個人的には何を勝負していたのだろう…と思っております。

GW前の自粛に比べて、明らかに人手は多いです。

毎日の通勤電車は明らかに「密」です。

勝負したくても勝負できない土壌が出来上がっているだけのように思います。

働かないオジサンには持ってこいのテレワーク

久々にテレワークを行っているわけですが、やはり通勤時間がない分、朝の時間帯を有効活用することが出来ます。

働かないオジサンにとっては持ってこいの制度なのではないか…と思うようになりました。

もともと仕事をしないのですから、家でもするわけはありません。

おそらく、パソコンを開けたまま、アホ面して饅頭でも食べていることでしょう。

頑張ったところで給与も上がるわけではないし、昇格するわけでもないので、割り切ってしまえば楽なのかも知れません。

仕事が溜まっている時には出社ということになってしまう

個人的にはテレワーク時の仕事の能率は出社時の70%くらいになってしまいます。

業務上仕方がないのですが、私のように仕事が溜まっているような人は出社せざる得ない状況。

ヒマな人がテレワークで、忙しい人が出社というアンバランスな状況。

その辺りをもう少し問題視してほしいな…と思う今日この頃です。

ちなみにテレワーク時には「業務日誌を細かく書かなくてはならない」というルールが設けられたら、働かないオジサンの出社率が上がりそうな気がします。

コメント

  1. deds より:

    しかしそういう人たちの器用さはすごいな
    首にならない程度に、会社が赤字にならない程度にジャスト塩梅を見計らってさぼるんだからなあ
    天才としか言いようがない

  2. golei golei より:

    ★dedsさん
    会社がホワイト企業で余裕があることが最低条件ですね。
    働かないオジサンが利益をもたらすことはないと考えた方が。

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