オバサンのミスのフォローでリモート残業を強いられる

社畜サラリーマン生活

昨日は最低な気分で一日を過ごしました。

日中は課長の仕事としてスピーチをさせられ、やっと終わって出掛けようと思ったら突然の電話。

オバサンのテキトーな仕事を行った結果、ミスが発覚して何とかしてほしいという電話でした。

オバサンは余裕で帰宅しており、電話も出ない。

ということで、私のところに電話が掛かってきました。

俺関係ないやん…。

そう思いながら、3時間くらいかけてリカバリーをするのでありました。

当然のことながら、その後の予定は全てキャンセルに。

パン職という職種は絶滅傾向?

そのオバサンは所謂パン職という職種なのですが、本当に何も考える気がなくて、細かく指示を手取り足取り教えてやっと動けるという程度。

職種柄、自分は適当にやってれば良く、後は知りません的な行動が鼻につきます。

周りがこういう職種の人が多いということが、私が出世なんか興味がないと言える所以です。

仕事が大幅に増えるだけなので。

最近はパン職という職種は(商社などでは聞きますが…)あまり聞かなくなりましたが、絶滅危惧種なのでしょうか。

会社側もそのような人材を雇うメリットというものが無くなってきているのでしょう。

以上、本日は愚痴だらけでした。

 

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