こんにちは、ゴレイです。
土曜日に10kmほどクソ真面目にランニングした後に3時間ほどフットサルをしてみたところ、日曜日はグッタリしてしまい、寝たきりの生活となってしまいました。
もう若くないですね。
私は常に腕時計をしており、昨日として歩数計が備わっているのですが、日曜日の歩数は1,200歩ほどでした。
社畜サラリーマンとして出社して何も運動しなかった日でも10,000歩くらいは歩くので、社畜としては出社した方が健康は保たれることになりそうですね…(←違)。
ちなみに一生懸命動いた土曜日の歩数は30,000歩は超えておりました。
話は変わり、楽天経済圏在住の方にとっては聞き捨てならないニュースがあったようです。
楽天ゴールドカードの保有意義が下がってしまったようです
私もメールでアナウンスを知ったのですが、楽天ゴールドカードを保有メリットが、2021年4月よりなくなるようです。
これまでは楽天市場での買い物がこのカードを保有していることで、+2%ほどボーナスポイントが付与されていましたが、そのメリットがなくなるようです。
楽天市場で年間20万円以上は使っていたので、2,200円の年会費は余裕でペイできたわけです。
たった2,200円の年会費で良くできましたといったところですが、やはりグレードダウンは悔しいもの。
だからといってゴールドカード→一般カードにダウングレードするのは悩みどころです。
むしろ、2,200円で頑張ってくれていた今までを感謝するべきなのかも知れません。
2,200円なら様子見でもいいか…と思えるほど。
お誕生日付きのキャンペーンというショボいキャンペーンが追加されるようですが、決め手には欠けると言わざるを得ませんな。
プレミアムカードへのグレードアップは…
とはいえ、現状ではないかな…と思っています。
2,200円→11,000円の年会費は障壁が高いです。
海外空港ラウンジサービスの特典のある「プライオリティパス」は、飛行機を良く乗るそれなりに魅力あるサービスだとは思うのですが、コロナ禍で移動が出来ないことを考えると、これも決め手に欠きます。
ただ、一般カードのダウングレードするのも微妙かな…と。
もう少し悩んでみます。
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