連休明けは何とも言い表せない恐怖しかない

社畜サラリーマン生活

こんにちは、ゴレイです。

窓全開で寝ていると、夜明けに寒さを感じるようになりました。

随分過ごしやすくなったような気がします。

今思えば、今年の夏は確かに暑かったものの、それほどにもなかったように感じます。

長梅雨の影響で、暑かったのは8月から9月中旬まででしたので、例年ほどではなかったように思います。

心地よい季節は短いようで、すぐに冬が来ることでしょう。

お金だけでモチベーションは続かない

連休が明けると、私の方はしばらく出社が続きます。

面倒な案件を相手しないといけませんからね。

お陰で来月の収入はかなりのものになりそうですが、こんな働き方では失うものが多すぎるように感じます。

時間がないことで、自炊をしなくなり外で散財…。

その事実を数値で感じ、自己嫌悪というよくない流れ。

「入金力を高めることでセミリタイアに近づける」

確かにその通りですが、これだけ働かされていると、そもそも仕事自体が苦行そのものになってしまいます。

社畜サラリーマンを続ける限り休み明けの憂鬱からは免れない

「明日から仕事だ!がんばるぞ!ワッショイ!」

という方はそれほど多くないと思います。

「明日から仕事か…、ダルイなぁ。」

というのが大半かと思いますが、生活もありますし無理やり納得させているだけかと。

仕事を抱え過ぎていると、ネガティブな感情しか浮かびません。

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