PFFとQYLDの不調 信じぬくことが一番大事?

米国株式等

今週のお仕事はイージーモード。

昨日は17時に退社でした。

本日は16時台の退社を企てております。

話は変わりますが、事務屋さんというものはテレワークでは全く仕事がないのではないか?

と疑念を拭えずにはいられません。

新たなものを生み出すわけではないので、実質休みと同じなのでは…。

そこらへんは、別記事に記すとして…。

今週からサマータイムで22時30分オープンとなった、米国株式ですがまだまだ流れが変わらないようです。

残念ながら。

ひと晩で4,000ドルくらい無くなりました

もはや、朝起きたらお金が減っているというのは、いわゆるひとつの伝統芸のようになっておりますが、気分は良くないものです。

心なしか、最近の投資家界隈では息しているのか分からないような方が増えているように感じます。

流石に、儲かったぜ!ヒャッホー!という方は稀だと思いますが。

私の場合は、レバレッジ系を持っていることもありますが、じわじわキツイのがPFFとQYLDの不調です。

千株単位で持っていますので…。

PFFについては、長いこと持っているので配当金を考量すると、まだまだプラスなので回復を待つのみです。

ただ配当金が減少傾向なので、利食いできるタイミングがあれば持ち分を減らしても良いのですが。

QYLDについては、アレですね。

一番悪いタイミングで入ってしまったが故に、リカバリーが追い付いていない状況。

こちらは配当金を受け取りつつ、ちまちま追加購入をして、春を待つしかなさそうです。

このまま右肩下がりがずっと続くとは思っておりませんが、耐えどころなのは間違いなさそう。

負けないこと、投げ出さないこと、逃げ出さないこと、信じぬくこと、そして退場しないことが一番大事~ですな。

 

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