こんにちは、ゴレイです。
昨日は、TBSドラマ「半沢直樹」の話題で持ちきりだったようです。
朝のTBS番組でも、元阪神の川藤幸三さんが「やられたらやり返す!」と力強く語っておられたり、テレビ局側の期待の強さも如実に表れております。
私も楽しみにしておりましたが、途中で寝落ちしたようですので、あとでゆっくりと見ることにします。
そういえば、別番組ですが、都内の高校で「ツーブロック禁止」の校則が話題になっていると耳にしました。
ツーブロックとは
サイドや襟足を短めにカットし、段差ができるような髪型とのことです。
実は私も髪型は中学2年生の頃からツーブロックで、途中で短くしたり等、紆余曲折はありましたが、基本はツーブロックで通しております。
私は直毛ですので、サイドを刈り込まないとすぐボサボサに見えてしまうので、この髪型を重宝しております。
一応真面目な会社の社畜サラリーマンをやっておりますので、それほど奇抜な髪型ではないと思っているのですが…。
ツーブロック禁止とは時代も進化したものだ
上記は個人的な見解です。
なぜならば、私が中学校へ入学した26年前は、校則で男子は全員坊主でした。
野球部だけではありません。全員です。
違反すると、学校で五厘刈りにされます。
今となっては、
「何て時代錯誤なんだ!」
「坊主頭の合理性とは何だ!」
と思いますが、当時としては校則なんだから仕方がない、大人の階段だくらいに捉えておりました。
坊主ライフは長く続かず…
学校側も時代錯誤だと気づいたのでしょうか。
中学1年生の1学期最後の生徒会で、意味の分からない校則がなくなったため、私の坊主ライフは数か月で終わりを迎えました。
しがらみの無くなった私たちは、これでもか!というほど髪を伸ばしたものです。
70年代のフォークシンガーか!というくらい。
それにしても、30代で校則で坊主にしていたという方は少数派なのでしょうか。
ど田舎の中学校だけ?
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