こんにちは、ゴレイです。
自転車でスーパーへお買い物に行きまして、満足して帰ろうと思ったところゲリラ豪雨に遭遇しました。
太平洋高気圧と何かがケンカしているのでしょうか。
それにしても物凄い勢いでした。
ゲリラ豪雨を経験しながら秋へ向かっていくのは分かっているのですが、外出している時に遭遇すると迷惑極まりないです。
当該スーパーから自宅までは3km程度ですので、当面止まないなと思い雨の中自転車を漕ぐことに…。
ハンドルが滑って危ない思いをしました。
気を遣うこともない週末もこれでおしまいDeath。です!です!
憂鬱な日曜日の夜を幾度となく過ごしてきましたが、私自身セミリタイアの時期については考えていなかったような気がします。
これを機に考えてみようかと。
これまで明示していなかったセミリタイアの時期
一応、「40代でセミリタイア」を前面に押しておりますので、近い未来に想定はしております。
まだまだ短期的な未来のセミリタイアは考えられないでいます。
一方で、3,000万円という私の資産。
考え方によっては、今すぐセミリタイアをしても路頭に迷うことはないと思っています。
ですが、早々のセミリタイアは今のところ予定しておりません。
社畜サラリーマンの恩恵は受けておきたい
まず、向こう2年はありません。
現状では社畜サラリーマンとしての恩恵でもある社宅暮らしであることが大きいです。
家賃の個人負担は2割ですので、これを手放すなんてとんでもない、というところです。
月々の支出の多くを占める住居費を抑えられております。
社宅の使用期限なるものがあるので、期限を迎えたら自分で探さないといけませんが、その時期がちょうど2年先なのです。
年収に現れない、このような福利厚生は大事にしたいと思っています。
現実的には2027年の年末がターゲット
まだ7年以上ありますので、なかなか想像はしにくい部分がありますが、セミリタイアの現実的な時期はここだと思っています。
早期退職制度の対象となるのがこの時期。
順調にいけば資産も7,000万円くらいになっているかな…といったところです。
願望も含んでいますが。
7年と考えれば、もう少し頑張れるのかな…と。
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