最近は出社がほとんどですので、体力を回復させるヒマがなく、週末にはバテバテとなっております。
週3出社が当たり前の中、私だけアホみたいに出社させられている現状に対して、大いに不満があります。
上手に組織運営しようと思ったら、特定の人だけに負荷がかかるようなことは避けなければならない、と思うのですが…。
そんな中、また意味のない打ち合わせが放り込まれてきました。
ミーティングの意味とは…
進捗がよく分からんからミーティングしようぜ!
お互いのことをもっと知ろうぜ!
と1時間ほど拘束されます。
この手のミーティングは大抵上の方から求められます。
この行為に意味があるのかな。
そうでもしないと進捗確認できない上司は無能だと思っています。
ミーティングというものは、部内の意思決定を行うことを主にすることであって、上司が進捗確認する場ではないはずだと。
また、ミーティングをすることで、下の人たちは相応の準備が必要なわけで、そこに労働時間増というものが加わります。
悲惨ですね。
ミーティングをすることで、仕事をしている気になった上司はマネジメントを出来ていると勘違いして満足気。
この満足感が、新たな意味のないミーティングを生むわけです。
そして労働時間は増えていく…。
あぁ、めんどくさい。
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