こんにちは、ゴレイです。
社畜サラリーマンとしての11月の勤務実績が確定し、あとは賞与の額さえ固まれば、2020年の年収が決定することになります。
私個人としては、夏の賞与でガッツリやられはしたものの、その後は忙しかったこともあり、昨年比プラスで着地する予定です。
年末となり、今年も働くのはせいぜい20日程度となりましたが、年末までにやることは盛沢山です。
例えば、ふるさと納税。
来年に持ち越すことは出来ませんので、今年の納税は今年のうちに済ませておかねばなりません。
今年は未使用枠がたっぷり
ということで、楽天ふるさと納税の使用額を確認してみましたが、思っていたより使用していないことに気が付きました。
受け取った返礼品は単価がそれほど高くない鶏肉のみですので、今思えば納得なのですが、あと1ヵ月で上手く活用しなければならないため、頭を悩ませております。
半年間、毎月魚介系の返礼品届くプランや、日持ちのするビール等で枠を使い切ることになりそうですが、改めて計画的な利用を行うべきだったと反省しております。
以前やってしまったふるさと納税失敗談
3年ほど前だったと思います。
その年も12月に駆け込みでふるさと納税をしたのですが、返礼品の品目が良くなかったという話。
確か、日持ちのするビールの他、ヨーグルトを目当てにふるさと納税をしたのがいかんかった…。
私は毎日ヨーグルトを食べているので、普通に消費できるだろうと考えておりました。
年明けに届けばと思っていたヨーグルトが年末に届いてしまうという失策。
年末年始は帰省するため、わずかな期間でヨーグルトを消費する羽目に。
おまけに一人暮らしということもあり、最終的には1日3個のヨーグルトがノルマとなっておりました。
今となってはネタになる思い出です。
社畜サラリーマンとして手軽に節税する手段を有効に活用するためには、計画が重要です。
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